ネタメモ
ある日のりゅーちゃんとダグラスくん

兎を探して兎が懐いてるダグラスくんとこに駆け込む、そこには案の定兎を頭に乗せた先輩が読書なうで
「おっさん！僕のマシュ…」
「おっさんじゃない、いい加減にマシュマロから目を離すな」
「ゲージに入れてても、抜け出すんだから仕方ないでしょ。だいたい、なんでおっさんに懐いたのか…」


魔法史のレポートを見てもらおうとセシル先輩のとこにいくと、ロキ先輩に勉強を教えてるセシルくん
「セシル先輩…レポート…（ロキ先輩をちらみして）大変そうですね」
「すまない、リュミエール。レポート見てやれそうにない」
「大丈夫ですよ、明日で…プロテゴ！」
「残念、それ灰にしようと思ったのに」
「ふざけてないで、自分のやることやったらどうです？」
ってロキ先輩といがみ合い。


フェリシアちゃんの隣に座るコウキ、落ち込んだコウキの頭をなでるフェリシアちゃん。
「フェリシアがお姉さんだな」
「大丈夫ですよ、先輩…」
「フェリシア！」
途中乱入ヴィンくんに髪の毛引っ張られてフェリシアちゃんからはなされる
「なんだ、ヴィン、寂しいのか？」
「お前がフェリシアに近づくのが許せないんだ！」
「仕方ない、今日はヴィンといっしょに寝てやるか」
「話しをきけ！」
「なあ」
ヘンゼルの方にむく。
「フェリシアもういないぞ」
「あら…じゃっ俺はプリンと散歩にいくわ」


朝のご飯の時にマリサがメルノくんの世話を焼いたらいいな。
「あ、メルノ、こぼしてるじゃない！」
「ほんとだ…」
「もう、ほらこれ取ってあげる、好きでしょ？」
「ありがとう、あっ」
メルノくんの視線の先に喧嘩してる下級生
「こら、喧嘩はだめでしょ、まだパイならあるでしょう？取ってあげるから仲直り」
とかしてるあいだにマリサね皿にあったタルトをハンフリーくんに食われればいい。んで
「最後のやつだったのよ！まちなさい、ハンフリーくん！」っていって追いかけっこしてたらいいな。